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【会社員へ】会社に思いつめた人は読むべき!『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』

新年度もスタートしました。新しく社会人として会社ではたらく人がたくさんいると思います。
やる気に満ちあふれた人もいればそうでない人もいるでしょう。

中には仕事、会社に参ってしまって何もかもがイヤになってしまうこともあるかもしれません。
そうなってしまったときは、エスカレートして取り返しのつかないことになる前にその仕事、職場から移ることを考えるようにしてほしいです。

今回はその取り返しがつかなくなる前に、逃げる背中を押してくれる一冊を紹介します↓。

少しでも会社がイヤになった段階で手に取ってみてください。少しは気分が晴れると思いますよ。

おすすめポイント
・マンガでさくさく読める
・自分を守るために逃げていいマインドが詰まってる
・実体験も載っている

マンガでさくさく読める!

まずおすすめな点として大きいのが、マンガであることです。

活字がつらつらと並んでいると、人によっては読むことに疲れてしまうことがあるでしょう。
こちらの本は大部分がマンガになっていて、話も難しくなくオムニバス形式なのでさくさく読み進められます。仕事終わりの疲れた体でも読むことができます。

自分を守るために仕事つらかったら逃げていい

こちらの本には『つらかったら仕事から逃げてもいい』というマインドが多く取り上げられています。

つらいと感じ、思いつめるようになるようであれば自分に落とし込んで考えてみるといいでしょう。
『逃げてもいい』と思えるようになれば多少なりとも気分が良くなると思います。
本書の中で響いたトピックの中からいくつか紹介します。

『不幸競争』には参加しない

こんなことを言う人、いませんか?

「世の中にはもっとつらい人がいるんだから我慢しなさい」
「まだマシじゃん。私の方が大変だよ、今日もこんなことが…」
「俺がおまえくらいの歳のころはな…」

これらの言葉に流され、「わたしはまだまだマシ」と考えがまひしてしまいがちではないでしょうか?

あなたのつらさ、ヤバさ具合は他の人のそれとどのぐらいの具合かなんて比較できませんよね。
確かにもっとキツかったり努力していたり我慢している人もいるでしょうけれども、「もっとつらい人が」「私の方が」なんて言っている人は相手(あなた)のつらさ具合を認識もできていないのにこのような言葉を投げかける無責任な人です。

不幸競争には参加しなくていいのです。やりたい人にやらせておけばいいのです。何事においてもですが。

限界には個人差がある

「他のみんなもがんばっているから」

こんな理由でがんばりすぎていたりしませんか?
自分ももっとやらなければと、それで体調や精神をくずしていたりしませんか?

ぼくは数十時間の残業で体調をくずしてしまいますが、世の中には何百時間も残業できる人は存在するでしょう。

実際ぼくの部署でも何百時間の残業とまではいかなくとも、毎日なかなか帰るところを見ない人がいまし、その人は「精神を安心させるために何時間も残業させろ」と言うほどでした。(おそらく納期的なことかと思いますが)

もしこのような人を基準に「他のみんなもがんばっているから」と自分のがんばりを合わせてしまったら、壊れてしまうことは簡単に想像できます。

自らの限界には個人差があります。
自分の心と体の調子に向き合い、ムリをしないように取り組むべきです。

それが難しいときはムリをしないで取り組める環境、仕事に身を移動するようにしましょう。

自分に合ったがんばり方を見つけるのは逃げることじゃない

まわりの人ががんばって仕事をしてるのに、「がんばれない自分」を認めるのには勇気が必要かもしれません。これまで真面目に取り組んできた人ほど認めるのが難しいと思います。

ですが、そのままムリをしてもっとがんばっていると壊れてしまうこともあります。

一度、足を止めて立ち止まって、他のやり方を見てみましょう。がんばるやり方は一つではないのです。

人には向き不向き、得意不得意があります。
自分に合ったがんばり方を見つけるのは逃げることではありません。

おわりに

会社のせいで自分をないがしろにしてしまって、命を落としてしまうことは絶対に避けましょう。
つらかったら逃げましょう。休職を申し出て休んでもいいと思います。
死んでしまったら全部おしまいです。

こちらの本を手に取るということは会社に居ることにつらくなってきているはずです。
読んでみて「わたしも同じだわ…」と思うようであれば一度、立ち止まって考えてみましょう。
今の会社は自分に合っているか?自分が望む働き方に合っているか?

新社会人の人が増えるこの時期、会社に憂鬱になる人が少なくないでしょう。
自分に合った生き方、働き方、仕事にうまく路線変更できることを祈っています。
(ぼく自身にも贈る言葉)

それでは今回はこのへんでっ